生糸21dの直径算出の手法と結果

21dの生糸の細さを実感するために、直径を概算で求めてみます。

7本のフィラメントで構成していると仮定。

比重:1.33g/cm3

半径をrとおく。

9000mでの体積を想定すると、π r2×9000×1.33×106=21

r2 = (21) / (π×9×1.33) ×10-9 = 0.5587×10-9 = 5.5872×10-10

r = 2.36×10-5 [m] = 2.36×10-2 [mm] = 23.6 [μm]

直径は、2r = 47.2 [μm] ≒ 50 [μm]

この計算は、あくまで、生糸21dがまとまっている場合の計算でうす。この生糸を構成するフィラメントはもっと細いことになります。

参考までに、髪の毛の1本が、70 [μm]から80 [μm]ぐらいだそうです。
↓まとめを作ってみました。